『ラジコン』じゃないけど、ラジコン以上に面白いかも知れないホビーを探してみた。

読者の皆さん、こんにちは (‘◇’)ゞ
ちょっと今回は趣向を変えて、『ラジコン』では無いけど個人的に興味があって、なんか面白そうだな・・・と思ったものをピックアップしてみたいと思います。
さて、先ずは『スロットレーシング』もしくは『スロットカー』をご紹介します。
日本でもブームになったこともあるので、読者の皆さまの中にもご存知の方もおられると思います。
スロットレーシングとは、1/24~1/32スケールの模型自動車を、スロット (溝) のついたコース上を走らせて楽しむホビーであります。
👇 下の写真のような溝に沿って模型自動車を走らせます。

動力は小さいモーターですが、バッテリーは搭載しておらず、コース上のスロットの両脇にある電路から電源が供給される構造になっています。
写真では2レーンしか無いですが、レーンの数を増やすことで走らせるクルマの台数も増やせる構造です。
ステアリングは無く、ガングリップ型のアクセルコントローラーのみであります。(車自体にスロットと連動して、ステアリングが切れるギミックが付いている物もあります。)
コースに刻まれたスロットから脱落せずに、如何にスロットルワークに全神経を集中させて走らせるかが『スロットカーの醍醐味』とも言えますね。
👇 ボディのタイプも豊富で、自分がオーストラリアで見かけたショップでは、沢山のクルマが置かれていました。

最新のレーシングカーやF-1、スポーツカーからクラシックカーまで、様々なタイプが揃っていました。
小さいながらも、リアルに作られたこれらのボディを収集するコレクター達も多い様ですね。
海外ではいまだに人気があるホビーで、イベントなどでも出し物として置かれているのをよく見かけます。

上の写真のタイプはラップタイマーまで付いた本格的な物でした。
イベントのブースでは、みんなで楽しんでいました。
👇 ヨーロッパのイベント動画を見つけたので載せておきます。
海外での人気をこの動画からも感じることが出来ますね。
こう見るとスロットカーと言っても、沢山のカテゴリーがありますね。
動画ではトラックも走ってました。
スロットカーといっても、車であればなんでも走らせて楽しもう!みたいな自由な感じが良いですよね (^^)
👇 こちらの動画は打って変わって、超ハイスピードのレースの様子です。
ラジコンで言うところの『1/12・DDカー』に近いカテゴリーでしょうか?
ボディの形も空力を考えた形状になってますね。
速すぎてとても目が追いつきませんね・・・(;^ω^)💦
👇 情報サイト『ミドルエッジ』に、スロットカーの歴史について更に詳しく書かれていますので、是非覗いて見て下さい。
【 スロットカー・スロットレーシングの歴史 】
さて、お次は『テザーカー』のご紹介であります。
テザーカー(tether car)とは、原動機(ラジコン用グローエンジンと同じ)を搭載した全長30~60 cmほどの初期の(ラジコンカーが登場する前の)競技用模型自動車のこととあります
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から参照 )。
👇 写真の様にテザーカーの内部にはエンジン・燃料タンク・駆動用ギヤBOXしか入っていませんね。

👇 下の写真のような、ビンテージカーもある様ですね。

👇 円形のコースの中心に支柱が設けられていて、そこにテザーカーを金属製のケーブルで固定して走らせ、その最高速度を競う競技の様ですね

一周500mのコースを8周して、その時に出た最高速が記録になるそうです。
👇 かなり昔の映像がありました。
今から52年も前の映像ですが、走らせ方は今と差して変わらない様に感じますね。
では、今のテザーカーの大会を見てみましょう。
👇 アメリカの大会の様子です。『Over 200 MPH』と言うことは320km/h以上出ていると言うことですよね・・・凄いですね (;’∀’)💦
今現在はアメリカのAMRCA(American Miniature Racing Car Association)と言う組織がレース等の運営をしている様ですね。
やはりこの手のトラックレースと言えば、アメリカが得意の様です。
インディ500やNASCAR、ダートトラックレースなどに通じるものがありますね。
👇 こちらは『2016 世界選手権』の様子です。
一回は走り始めるとガス欠になるまで止めることが出来ない様です。
燃料タンクも小さいので、走れる時間とすればせいぜい数分でしょうか?
この様な大会は世界各国で開催されている様です。
残念ながら日本では開催されていないですが・・・。
どうも日本では、この様な単純明快なホビーは流行らない様ですね。
スロットカーとかは、個人的にスゴく興味があるので、是非一度こっちでもやってみたいと考えています。
あくまで自分の個人的な考えなのですが・・・
アメリカやヨーロッパでは、ホビーを長い時間をかけて育てていく風土が備わっている様な気がします。
日本でもスロットカーが入って来た時期がありましたが、残念ながらホビーとして根付くことはありませんでした。
情報サイト『ミドルエッジ』 の中でも書かれていたように
『 サーキットには大人ばかりが集まってしまい、 急激なマニアック化の影響で、ビギナーが育たずに急速に人気が落ち、当時からの商業コースは全滅した。』
と書かれていました。(一部抜粋)
ラジコンを含めた、これらホビーを生かすも殺しも、我々大人に掛かっていると思ってしまうのは考えすぎでしょうか・・・。
海外の映像の中にも、大人も子供も同じように楽しんでいる姿がありましたが、その様な風土が日本にも根付くと良いな・・・と切に願うばかりであります。
それでは、また次回をお楽しみに (=゚ω゚)ノ
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